
趣味として原始生活を営み、工具や土器、窯に瓦屋根の家まで作り上げてしまうお兄さんが、ヤムイモを栽培して収穫、調理して食す様子。
野生のブタや七面鳥などに狙われないように、木の枝や蔦で作った囲いの中で栽培。
直火で焼いたヤムイモは、ジャガイモに似た味がしたとのこと。
小さな種芋はヤムイモ畑のためにポットで保存。最後に吊り下げていたヤムイモは、ネズミ対策なんだとか。
原始生活の飲食関係はもっと色々見てみたいよね。
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この記事へのコメント
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1. おやぢ
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2. 名無しさん
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見てるだけでおならしそう、って読んでしまった
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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PrimitiveTechnologyは、字幕表示で観る事を強くおすすめする
動画中は無言だけど、字幕ではけっこう事細かに解説が入ってるよ
「内側の味や食感はポテトのよう。外側は固いパンの皮のようだった。」
「味気は無いが、満たされた」
だってさ
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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ただの味のない芋。飢えてないととても食べられない代物だろうね……。
8. 名無しさん
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12. https://indian-coins.com/aboutus
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