ブラウン管のディスプレイ、巨大なフロッピーディスク、ダイヤル式の固定電話機に、受話器を乗せることで通信する音響カプラなる通信機器。
1979年当時の機材を使い、正しい手順でインターネットに接続する映像が面白い。
今では、小さいフロッピーディスクや、受話器を使う固定電話すらも見たこと無いって人までいたりするよね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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こんなのあったんだな知らんかったわ
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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コンピュサーブ的なやつのログイン風だね。
しっかし、音響カプラ懐かし〜〜。
って、使ったことはないけど、現物を見たことはある。
4. 名無しさん
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当時、購入候補リストに挙げてたな。
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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今は10秒ぐらいで立ち上がるとかすごE
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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だから周り静かにせんとエラー頻発
10. 名無しさん
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今でもFAXは、画像データを音声帯域にして送受信してるよ。
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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カセットテープでゲームソフトとかも売ってたしな
>>どういうこと?データの送信って音変換してるの?
FAXと同じやで
14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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いちいちフロッピーから必要な分だけ読み込むからゲームも遅かった。最初の読み込みに1分ぐらいは当たり前だったし。
それでも8インチが出た時には画期的だったんだってさ。
その前はカセットテープで読み込むから30分テープなら30分かかってたそうだよ。
60分テープで表裏なんて考えたくもないね。
18. 名無しさん
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19. 名無しさん
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20. 名無しさん
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21. 名無しさん
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22. 名無しさん
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ダイヤルアップ時代
23. 名無しさん
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家や会社ではモデムを使ってた。
24. 名無しさん
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二進法の0,1を音の周波数2個で表現してるの?
25. 名無しさん
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そんなに簡単なもんじゃないよ
gigazine.net/news/20150311-visualize-dialup/
26. 名無しさん
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そしてコンピュータはフーリエ変換できるのだから
高さの違う音を同時に使えば通信速度を増すことができる
まあ多分もっと効率的な方法だろうけど
27. 名無しさん
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音響カプラーを使った(300baudぐらい)低速通信なら2つの異なる周波数の音で通信
それより早く通信したいなら(1200baud〜)周波数だけじゃなく位相や振幅にも情報を持たせて多値化してデータ量を増やす
28. 名無しさん
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29. 名無しさん
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カプラーの場合は300ボー。
その後のパソコン通信の全盛のときは2400ボー。
どういう単位か忘れたけれど、受信したテキストをリアルタイムに表示して余裕で読めるくらいの遅さ。
30. 名無しさん
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