遠心力でものすごいGをかけ、戦闘機の加速に耐えられるようにトレーニングをしているパイロットの映像だよ!
固定されたカメラでこうやって見ている分には大した事ない様にも思えるけど、だんだん凄いことになってくる表情や気絶しちゃうお兄ちゃんや嗚咽しまくりのみんなを見ているとやっぱり相当厳しいんだろうね。
パトレイバー思い出した。
固定されたカメラでこうやって見ている分には大した事ない様にも思えるけど、だんだん凄いことになってくる表情や気絶しちゃうお兄ちゃんや嗚咽しまくりのみんなを見ているとやっぱり相当厳しいんだろうね。
パトレイバー思い出した。
Centrifuge training
この記事へのコメント
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1. み
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2. Anonymous
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最大で6Gくらいまでかけてるみたいだね
すごいんだろうなぁ
3. Anonymous
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4. jas
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5. Anonymous
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でも、坊主頭の人は平気だったみたいですばい
6. トータン
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7.
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8.
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プラスGに絶える訓練でしょ。
ブラックアウトおこして失神している人もいるし。
ドッグファイトするときは、
常に6G程度かかっています。
極めて不健康です。
命削って敵機を撃墜するんです。
9.
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10. ぬふぅ
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失神に対する耐性は心臓からの頭の距離が
重要だったりするんで
(つまり血液が行くか行かないか)
小柄で首の短い女性のほうが耐性があるんだとさ
11. ガード魔ン
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途中気絶する人おるわ、吐く人おるわで・・・。
Gって何?
12. でる
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GはゴルゴンゾーラのGから来てます。ご存知のようにゴルゴンゾーラは青カビの一種なので、この実験は密室でカビの臭いを噴射してるわけです。6Gというとゴルゴンゾーラの6倍ってことです。このビデオは対生物テロ対策とかの訓練でしょうかね。
13. HI
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ブルーエンジェルズのようなアクロバットチームのパイロットは、操縦しづらい耐Gスーツを着ないで飛ぶので、呼吸法でブラックアウトしない訓練を積んでます。
14. 枯葉
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たしか1Gでもじっさいは象3頭分の重さがかかってるらしいね
15. Poo
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Gとは重力加速度9.8m/s²のことです。
高い所から飛び降りたら地面に向かって
加速していきますが、これが1Gです。
戦闘機では、急加速、急減速、急旋回時に
大きなGがかかるので、その訓練でしょう。
16. BAG
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耐えれない人がいるんだね。
後でみんなでこの映像を見て
爆笑しただろうねw
17. もっく
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18. ガード魔ン
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Gというのはそういうことだったんですね。
ということは6Gってものすごいってことじゃないですかwwww
加速するってことはそれだけ圧力がかかるわけでしょう?
すっごい重いものにふんづけられてるのと同じってこと・・・・になるんですよね?
19. xa
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+Gが過剰にかかるとブラックアウト、-Gが過剰にかかるとレッドアウトになるんだっけね
>18
簡単に考えると、6Gだと自分の体重の6倍が背中にかかってると思えば・・・
20. ここじ
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21. 元自衛官
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単純にGがかかるだけでなく、カプセル自体を回転させてGを作り出しているので、ちょっと首を回した瞬間、コリオリ力がはたらき、ゲロゲロモードに突入します。
22. りよ
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空母から発艦するときって何Gなんだろ
普通は旋回するときのほうが高Gかかるとおもう
23.
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24.
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(`・ω・´)ゝ敬礼!
25.
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背面方向へのGだからそんなに大したことはない。
ただ空中戦じゃ絶えず+Gに-G。
「あー、ついてこないでー、らめぇぇ
ミサイル撃たないでぇー、らめぇぇ」
身体の限界で逃げる事をあきらめるとミサイルがぶっささる恐ろしさ。
呼吸をするにも呼吸法を要し、
プチプチと毛細血管が切れるのが判り、
まぶたを開けるのにも力をいれないといけない、
異次元世界です。
26. Poo
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常に1G以上出てて、一向に減速してないんだけど
どーなってるの?
1Gでも1分経つと588m/s出てるはず。
垂直方向でも計測してるの(´・ω・`)?
27. Poo
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水平、垂直成分の合成を計測してるのかな?
水平成分が-で減速中も、合成分が+で辻褄が合う。
28. んおおお
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29. kinaco
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それと、Gは背の低い人程強いので、
長身の男性より、背の低い女性の方が強いようですね^^
30. koo
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6Gってつまり体重が6倍になるってことだよね。
60kgだと360kgになるってこと。
すごいな。
31.
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それなら永遠に速度を上げ続けなくても一定の力を与えることができる.
32. あ
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33. 名無しさん
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戦闘機のパイロットは体力、頭脳とも優れてないとなれない職種だというのがよく分かります。
34. 名無しさん
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「適性のある優秀な、訓練を十分に積んだ、パイロットでさえ、
うにゃうにゃ時(忘れた)には2秒ほどブラックアウトする」
みたいなの書いてありました…
技術的には音速機はもっと速くできるんだけど、乗ってる人間が
耐えられないので、人間の耐えられる範囲で、ていう条件の下
開発するんだ、って。
一方で、人間の方も限界を上げていくべく様々な訓練をするそうで、
…まさにその光景ですね…
コーヒーカップでグロッキーになる私には、見てるだけで逃げたい世界です。
35. 名無しさん
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36. 名無しさん
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