タイで年間3回行われる、鍛冶職人たちが自慢のナイフの性能を競い合う競技会の様子。
さまざまな素材を、さまざまな方法で淡々と切っていく様子が面白い。
鍛冶職人はいい刃物を作るだけでなく、扱う技術も求められるのだね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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ナイフを鍛えるところからだぞw
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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これだけの勢いで刃が飛んでくる事故が発生したら確実に死ぬ
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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ホォォォイ!
10. 名無しさん
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ストラップ付いてるけどね。
11. 名無しさん
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手滑らせたらストラップのせいで自分が大けがしそう
12. 名無しさん
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折れて刃だけ飛ぶかもしれんぞ
13. 名無しさん
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日本でも日本刀の真剣の形の披露で刃の部分だけ
観客席にすっ飛んでいった事があったな。
14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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ポリカーボネートで仕切りつくればいいと思うんですけど
18. 名無しさん
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実銃実弾使った競技に対して「BB弾にすりゃ日本でもいけるじゃん」って言ってるようなもんだ
19. 名無しさん
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観客席に突っ込んで負傷者出したって事故があったけれど
あれも観客エリアが恐ろしいくらい近かったな