
チャップリン、ハロルド・ロイドと並ぶ世界の三大喜劇王の一人、バスター・キートンの素晴らしいスタントを紹介した映像まとめ。
80年以上も昔の作品なのに、体当たりスタントと工夫をこらしたアクションが、今見ても十分楽しめる。
小学生の子供たちにバスター・キートン傑作集を見せたら爆笑してたし、やっぱりいい物はずっといいんだな。
【関連】
1930年代の元祖パルクールと思われるスタントマンの映像
【画像】素顔の喜劇王。放浪者ではない普通の姿のチャールズ・チャップリンの写真18枚
こんな機械で演奏してた、サイレント映画上映中。自動演奏楽器 フォトプレーヤー
もしもスターウォーズがサイレント映画だったら
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
滝壺に落ちる女を救うスタントが特にビビる。女も人形じゃないし、タイミングが成功するまで何回撮り直したことやら。
キャプ画像の最後の奴はジャッキーチェンの映画でオマージュしてたのを思い出した。
2. 名無しさん
返信する
死ななかったとしても、相当なケガをしたと思われるシーンがいっぱいあるからね。若手芸人はキートンやチャップリンのモノクロ映画見た方が良いな。
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
与えた影響は数知れず
今じゃこういう動きの笑いをやる人少ないもんなあ
6. 名無しさん
返信する
滝から空中ブランコのシーンは人形だよ・・?
この時代の画質だからこそ出来る映像トリックがふんだんで楽しいよなぁ・・
ワイヤーとかよく見えないからつってそのまま使ってるし
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
楽しませる為の工夫がふんだんにされてて製作者の愛を感じる。
9. 名無しさん
返信する
後ろからバイクに突っ込まれるシーンはコマ撮りかねぇ?
10. 名無しさん
返信する
11. 名無しさん
返信する
滝壺スタントの動画を見直したけど、やっぱり女はダミー(人形)じゃないよ。
着地の衝撃を和らげる受け身の姿勢を咄嗟に取ってるし、救出直後にも女は伏せたまま手を動かしている。
引きの絵で撮った女をキャッチするカットだけ人形を使った可能性はありそう。(前半と後半だけ人間に戻した)
12. 名無しさん
返信する
やっぱりジャッキー・チェンの師匠やな。
wikipediaによれば
『キートンの探偵学入門』 (Sherlock, Jr.) では、危険なシーンの撮影のおり、給水塔の水で叩きつけられ汽車の上からレールに転落。首の骨を折ったにもかかわらず、本人は気がつかず撮影続行。一年半後、偶然に骨折の痕が見つかったが、その時には既に完治していた、という武勇伝が残されている。「頭痛が続く」としか本人は自覚がなかったという。
13. 名無しさん
返信する
>本人は気がつかず撮影続行。
むちゃくちゃすぎて草
14. 名無しさん
返信する
ひやひやして笑えないレベルwwww
15. 名無しさん
返信する