メキシコにあるマヤ文明の遺跡、チチェン・イッツァの正面で手を叩くと、不思議な反響音が返ってくる。
チチェン・イッツァはアステカ神話の農耕神、ケツァルコアトルを祀ったピラミッドで、この反響音はケツァルコアトルの使いとされる鳥、ケツァールの鳴き声によく似ているのだという。
こういう部分まで計算して建設したんだとしたら、とんでもなく高い技術を持っていたってことだよね。
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なつかしい
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手を叩いた音がこんな音で帰ってくるって不思議じゃね?