
1913年に開催された、フィギュアスケート大会を撮影した映像。
現代のフィギュアスケートに比べるとスピード感もジャンプも無いけれど、ゆったり優雅で興味深い。
ゆっくりスピンしたり、ペアで滑ったり。ダンスの延長線上にあるんだなぁという感じだね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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ヴィクトリア朝末期をかぐわせる絵画のような光景だね
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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これが無くなったから名前が意味不明になってるよね
規定に対してのフリーだったのが
ショートとフリーになったり
コンパルソリーフィギュア(規定された形)
から名前がきてるのにフィギュア関係無くなってたり
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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フィギュアスケートって意味わからん名前だと思ってたがなるほど
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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技術とか考えだして回転ジャンプとかでてきたのかな
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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オルゴールの上で踊る人形みたいな素敵さがあるな
しかしコンパルソリーさえなければ伊藤みどりが天下とってたかもしれんのやで
というか昔はよくあんな退屈なの延々とテレビでやってたな…
12. 名無しさん
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確かにコンパルソリーの放送ってつまらんかったw