
川から分岐させた少しの水と、低落差で充分な発電量を確保できる、マイクロ水力発電タービン「Turbulent」。
川の流れを妨げず、迷い込んだ魚にも優しく、20年間の連続発電が可能。
こういう技術はどんどん進めていって、一般家庭の雨どいからも発電できるようにしたらいいよね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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動画の中じゃ家のすぐ近くに設置されてるけど
人里離れた場所の川に設置できればあるいは
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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タービン回転数はゆっくりしてるのか?
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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トイレの洗浄流と同じだね。
水流を廻すことで便器にこびりつかないように流せるってやつ。
ただ、下流に行けても上流には戻れないから何の意味もないけど。
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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これはなかなかいいアイデアに感じるけど、確かに流木の問題はありそうね
10. 名無しさん
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逆に言うと残る課題はたったそれだけなんだよな。
11. 名無しさん
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コストパフォーマンスを考えるとかなりいいだろ
12. 名無しさん
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蓋しとけよ
13. 名無しさん
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定期メンテはもちろん必要だろうけど、放っておくだけで天候もほぼ関係なく、60戸分も発電し続けるのは良いね。
14. 名無しさん
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数を揃えるのは無理だな。
まぁ、農業用水用とかそういう所にポチポチ置いてみるのもいいんでは?
15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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意味無いね
17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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例えば、
山田村600戸のためにこの装置10個あります、その10個全ての電気主任技術者は鈴木さん1人が担ってます。ってことはできないの?
19. 名無しさん
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20. 名無しさん
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21. 名無しさん
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出来てなければその程度って事。
※13
動画では小石や砂への耐性を謳ってるから、流木なんかは説明するまでもなく無理なんでしょ。
22. 名無しさん
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流れがゆっくりで装置に藻が生えても動くから生物にもいいらしい
23. 名無しさん
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24. 名無しさん
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統括電気主任技術者制度を利用できれば行けるだろうけど、
審査があるからこの規模の発電所で認められるかは微妙。
25. 名無しさん
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26. 名無しさん
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27. 名無しさん
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28. 名無しさん
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29. 名無しさん
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30. 名無しさん
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水流で渦を作って羽が回るのを助けた方が効率がいいしメンテナンスも楽なんだよ
まあ筒状のは筒状のであるし研究もされてるのだけれども