
アルミニウムの塊を削り、バスケットボールのゴールであるリングとネットを作り上げる、5軸制御マシニングセンタの加工技術がスゴい。
ネットの部分はかなり細いのに、外側から内側から削って整え加工していく。
着色したら本物のリングに見えるよね、これは。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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使い込むほどに自分好みのパスになっていくのもイイ。
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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機械の動作だけシンプルに映してくれればいいのに。
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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使いこなせるようになるまで年単位の時間がかかる
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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削りものやったことあるなら知ってるとおもうが。
あと、加工途中に座屈しそうな感じ。このデモも一発ではいかなかったのでは?
12. 名無しさん
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ワークの取り付け高さ間違えて
バイスを削ったのはいい思い出
13. 名無しさん
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軸が多けりゃなんでもできるもんだよ
14. 名無しさん
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今ってまだ3D画像できたら勝手に中も掘ってくれる技術がある時代って
わけじゃないんでしょう?
15. 名無しさん
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削る順番間違えたら削り終わったところが削りの圧力や自重で曲がったりしそうだし。
16. 名無しさん
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うちのは1ライセンス800マソくらいです。
10年以上の経験者が使いこなすと、正に鬼に金棒状態。
複雑形状高精度でもデバックが要らない。
17. 名無しさん
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なんだか勿体無い
18. 名無しさん
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19. 名無しさん
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20. 名無しさん
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