
イギリス、リーズ大学で2015年に開催された国際中世会議にて、中世の騎士がポールアックスをどのように扱って戦っていたかを解説したデモンストレーション。
槍となった先端で突き、斧で叩き切る他、相手の武具に引っ掛けて引いたり、先端とは逆の石突部分を使ったり。
接近されると弱いようなイメージがあったけど、むしろ接近戦こそ腕の見せ所って感じだね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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結構好きなだけにそこがね
3. 名無しさん
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