油圧ショベルを使った建物の解体作業中、何かを拾うために油圧ショベルのアーム下に入る男。
目的のものを拾うために身をかがめたその直後、アームからバケット部分のみが外れて男の目の前ギリギリのところに落下。
通常外れるはずのない物とはいえ、取外し可能なアタッチメントだから絶対外れないとは限らない。
それほど高さはないけど重量が凄いバケットだもの、もしも直撃していたらと考えると恐ろしい。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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とかいう声が聞こえそうだな。
仕組まれた罠なんだよ、これは。
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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こういう事を想定してるからバケットの下に絶対立つなと言われてるだろうが
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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この家を解体してはならぬぞ
6. 名無しさん
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上げた操縦士がオカシイ