深い穴に落ちてしまい、自力で這い上がれなくなってしまった子象を助けようと、ショベルカーを繰り出した人間たち。
穴の横に道を掘り、子象を埋めてしまわないように注意しながら、穴の中に土を落として足場を作ってあげる。
親か、あるいはリーダーだと思われるゾウの、人間に感謝の意を表したような仕草が印象的。
もしかしたらショベルカーの事を、大きな仲間のようなものだと思っていたりして。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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なんの美談でもない。
やらないよりましというだけの事。
穴がけもの道を横切っていたんだろう。
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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象が賢いのだけはわかる
何十年前の記憶だって残ってる
特殊技能からくる脳の発達は限定的な使用場面でしか発揮しないが
記憶っていうのはそれだけで膨大な知識量になる
それでいて鼻も器用だし
間違いなく人のそれと通じるものがある
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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体力があるうちに見つけられてよかったよね
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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はなをたかくたかくあげて、ばんざいをしました。
しなびきったからだじゅうの力をふりしぼって、げいとうをみせるのでした。