
NASAのジェット推進研究所で働いていたという経歴を持つエンジニアにしてユーチューバー、マーク・ロバーさんが作ったのは、砂が液体のような挙動をするお風呂。
砂を入れた容器の下から空気を送り込むことで、液体のような流動層という状態になっていて、砂であることは変わりないのに触った感じも液体そのまま。
庭に子供用プールを置いたり、砂場を作ったりするように、流動層プールを置くのがメジャーになっても良さそう。
子どもたちと戯れるのは4:00以降から。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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埋まった状態でエアー切ると抜けねーぞ
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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耳栓とかしてるのかな?
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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子供にはこれがどういう状態でどういう危険があるか
きちんと理解できるように説明できないとダメだよね。
8. 名無しさん
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やってるのはNASAの元技術者だぞ
お前らがわざわざ心配しなくても分かってる
9. 名無しさん
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いや心配して書き込んだんじゃなくて只の知識なんだけれど
それに※1が心配してるのは知識もなく真似る人が出る等も含むんじゃないかな?
10. 名無しさん
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体積当たりの密度(比重)が下がるってシンプルなもの
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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スタッフで美味しくいただきましたってわけいかないし
15. 名無しさん
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エアーが熱エネルギーの役割をしてるから、もし止まればそれは絶対零度ってこと
だから潜ってる途中でエアーを止めたら、氷漬けみたいな状態になって危険だぞ!