
吸血鬼を憎むヴァンパイアハーフが、ヴァンパイアハンターとなって日夜戦いを繰り広げる映画「ブレイド」。
主人公のブレイドが愛用する剣の柄には、知らずに掴んだ敵の手を爆散させる仕掛けが施してある。
その仕掛けの機構までも危なくない程度に再現した、職人たちの仕事っぷりが素晴らしい。
映画の紹介映像の部分に、ちょっとグロい表現あるから閲覧注意。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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敵に奪われたとき作動して敵の手を吹っ飛ばすためです
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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これを手に持った敵の手が丸ごとぶっ飛んで
「うぎゃあああああ!」
ってなってたよね…
ちゃんとそこまで再現しなきゃ…
7. 名無しさん
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ありがとうございます。思い出しました