
14世紀に生きた騎士、フィオール・デ・リベリ(Fiore dei Liberi)の遺した文献を元に、西洋剣術の型を再現した映像。
刃の部分を握って振り回したり、肩に担いだ姿勢から斬り込んだり。
2個目の動画は敵の攻撃を防御しつつ、反撃に転ずる技いろいろ。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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結構カウンターが多いんだ。
剣道家の皆さんはどう見てるのか興味がある。
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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とは宮本武蔵とかのやり方だし中国拳法とかだと目とか股間とか
急所そのものを責める技が多い、
で14世紀でこれだけいなす剣技が発達してるのも面白い、
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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突きの動きが相手に動きを悟らせないやつばっかだ
7. 名無しさん
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技術的に未だ未完成な部分が多いと見受けられた(小手先に見える)
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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こんな形で東洋の島国の一般人に自説の伝搬がされるとは
思いもよるまい
12. 名無しさん
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洋の東西が違っても似たような術理に行き着くんだな
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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でも最終的に足運びが片足動きに集約されていったのはおもしろい