カナダ、北オンタリオ地方の風景を撮影していたドローンが偶然とらえた、野生のヘラジカとオオカミの戦い。
水辺にいるヘラジカにオオカミが襲いかかり、1対1での命がけの死闘を繰り広げる。
体格は圧倒的にヘラジカ有利だけど、角もないし、蹴りはあまり効かなそうだしで、戦い続けたらどうなっていたか分からないね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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もっと水中に引き込めば勝てたかもね。
2. 名無しさん
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野山をあてもなく飛び回って面白いものを見つけたら録画する
これって日本でもできる?法律的にアウト?
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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陸で襲ったら蹴りでやられちゃうけど水の抵抗でかなり反撃のダメージ減らせるだろうし
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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ただやっぱ狼不利に見えるなぁ。泳いで追跡を続けるのは体力削られるだろうし、一方のヘラジカはかなりも深さでも歩いて行けるし
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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逆だろバカ
シカは勝つために深みに逃げたんだよ
深みなら咥えたまま息出来んだろ
9. 名無しさん
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群れから独り立ちした「一匹狼」かもしんない。
オスの狼は、一人前になると多くは元の群れから離れる。
しばらく放浪して他の群れに「婿入り」する。
近親交配を避ける自然の知恵じゃないかって言われてる。
クマなんかもそうで、母親の縄張りを相続するのは雌の子熊。