四角い鉄の棒を焼いて叩いて、コルク抜きを作り上げる鍛冶職人のお仕事風景。
素材は鉄の棒のみで、叩いて伸ばしたり穴を開けたり、少しずつコルク抜きの形になっていくのが面白い。
螺旋部分は鉄床の先や角を利用して、あんな風に成形していくんだね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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勉強になった
使い道ないけど
2. 名無しさん
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