
趣味として原始生活を営み、工具や土器、窯に瓦屋根の家まで作り上げてしまうお兄さんが、泥を使ったブロックを大量生産。
泥とヤシの木の繊維を練り合わせ、木枠の中に入れてブロック状にし、乾燥させて新たな窯の材料に。
今回は粘土ではなく泥を使った瓦作りに着手。
割れてしまった泥瓦は、今度耐火粘土を作る際に利用するんだそうな。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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一石二鳥やん
3. 名無しさん
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早く製鉄してほしいなぁ。
>これつまりは建材を作りながら鉄の粒も集めてるって事?
あれは石が解けた後みたいだから、鉄じゃなくてケイ素がガラス化したものじゃない?
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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より高温にたえ高火力が出せる窯になってるから必要
それに耐水加工をしてるわけじゃないから風化劣化が早い
過去の窯だと密閉して温度上げるために割って取りだすタイプの窯も作ってたし
物事には順序ってものがある
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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以前コメントで見かけたような”竹”があったら、交易で砂鉄が調達できたら、複数人で分業してより大規模なものが出来たら、そういうことがないとやはり原始時代からは脱却できないのかなと思った
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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色々な国の技術を勉強してるんだろうな。
15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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これで生活してるわけじゃなくて、あくまでも実践的な研究だから
色々試すのが目的