
中国、湖北省の咸寧市(かんねいし)にて、高圧電線に引っかかった網の除去作業。
火炎放射器を搭載したドローンを使い、ナイロン製の網を燃やしてしまうという豪快な手段。
襄陽市(じょうようし)の高圧電線保守作業もドローンで燃やしてたけど、中国では一般的な方法になっているんだろうか。
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さすがアメリカ。スズメバチの巣を火炎放射器で燃やし尽くして豪快に駆除
一般販売されている火炎放射器「XM42」を手に入れ、とても嬉しそうに火炎放射するお爺ちゃん
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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さすがチャイナ、ボカンだけじゃない
2. 名無しさん
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いちいちキメ細やかなことなんてやってられないんだろう
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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そのうち、火のついたナイロンが二次被害起こしても不思議じゃ無いわ
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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多導体ってことは日本で言う特別高圧電線で
多分鋼心アルミより線かなんかで裸電線だから
ちょっとくらい燃やしてもヘーキヘーキ(適当)
それより風雨氷雪落雷コロナ放電の方がダメージでかいと思うんですけど
7. 名無しさん
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ただちに影響は無いが耐用年数50年が5年になる可能性があります
8. Mopu Shine! モプ・シャイン
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