生まれながらの色盲で、66歳の誕生日を迎えた元ボディービルダーのお爺ちゃん、ウィリアム・リードさん。
彼が誕生日プレゼントとして貰ったのは、色覚異常を補完するEnChroma社のメガネ。
生まれて初めて鮮やかな色彩に彩られた世界を目にしたウィリアムさんの、押さえきれない感情が伝わってくるかのよう。
包みを開けて、メガネをかけるのは2:40から。
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色覚異常を補完するEnChroma社のメガネにより、初めて色鮮やかな世界を目にした人々の反応
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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これから色々な物を見てくださいな
4. 名無しさん
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ハイジのクララが歩いてお父さんたちが感動するシーンって
本当にリアルに描かれているんだなって毎回思う。
5. 名無しさん
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あぁ、泣いてしまう
なんでだろなぁ…
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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多数が色盲で少数が正常に見えている世界ならば、そこではどんなメガネが作られるのだろうか?「多数」に合わせて少数の正常を色盲にするメガネか、それとも「正常」に合わせてを多数の色盲を正常にするメガネか。
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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ほんと不思議。
14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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で、その色ってのは サングラス越しの薄暗い茶系の色?ってことはないんだよね
通常の 裸眼で見たままの色彩に見えてるってことなのかな 不思議だ
16. 名無しさん
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前者にはメリットがないのでどう考えても後者。
左利きを右利きに矯正するよりはるかに愚かな行為。