1930年代から1950年代にかけてHauck製作所が製造した火炎放射器「リトル・ジャイアント」の修理工程。
バラバラに分解してパーツごとに磨き、洗浄し、壊れている部分は交換して耐熱塗料で着色。
ガソリン入れて燃やした点火部分が結構大雑把な作りだよね。
ちょっとぶつけただけでこぼれて燃え広がって大変なことになりそう。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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火炎放射器がガソリンバーナーと同じ機構なの知らんかった。
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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黒染め液だね
銅イオンを含んだ強酸性の液体です
もちろん飲めません
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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ひもがあるから肩にかけて使えるものですね
用途としては雑草を焼くなどなんだろうけど
燃料?のもれ方見ると持続時間短そう