
アブハジア自治共和国のAkarmaraは、1990年代にほとんどの人が退去したゴーストタウン。
もともとはソビエト連邦のエリート層のために作られた都市で、1970年代には人口が5,000人程度。
自然に飲み込まれた建物の崩壊っぷりが凄いけど、現在でもまだ住んでいる人はいるみたい。
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