映像制作者にしてイラストレーター、ガイ・ラーセン(Guy Larsen)氏が紹介する、オリジナルキャラクターの輪郭を次々に発想していく方法。
必要なのは紙を丸めることだけで、あとは丸めた紙の影の中からいい感じの部分を見つけ出して、キャラクターの輪郭やパーツの形に流用するだけ。
自分の頭だけじゃ思い浮かばないような奇抜な形も出てくるというのは面白いし、子供とお絵かきする時にやってみるのも楽しそう。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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ちなみにルパン三世のモンキーパンチ先生は雲の写真から絵の構図を探しだし描くそうだ
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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不均一な繊維から線を取る事は出来るよね
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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オートマティスムの絵版みたいな感じだね。
頭の中のぼんやりを追いかけるようにしながら、
ミミズと焼きそばの大乱闘絵を描くと、
構図を出すときの良い燃料になるよね。
10. 名無しさん
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ttp://haijin.blog7.fc2.com/category45-1.html
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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