丸めた紙くずがアイデアの源。自作キャラクターの輪郭を簡単に発想し続ける方法
映像制作者にしてイラストレーター、ガイ・ラーセン(Guy Larsen)氏が紹介する、オリジナルキャラクターの輪郭を次々に発想していく方法。

必要なのは紙を丸めることだけで、あとは丸めた紙の影の中からいい感じの部分を見つけ出して、キャラクターの輪郭やパーツの形に流用するだけ。

自分の頭だけじゃ思い浮かばないような奇抜な形も出てくるというのは面白いし、子供とお絵かきする時にやってみるのも楽しそう。

【関連】
考えるのではなく探すだけ!色々な「顔」を描く発想の仕方
10秒、1分、10分で描いた絵を見比べる、イラストレーターたちのスピードお絵かきチャレンジが面白い
見かけた人をすかさずスケッチ。イラストレーター、Hama-Houseの即興スケッチ写真が面白い
子供たちが描いた想像力豊かなモンスターのイラストを、プロが本気で描きなおしたイラスト30枚



Drawing With Shadows









































タグ