アメリカ、フロリダ州のビーチにて、セントラルフロリダ大学の海洋研究グループが発見した、双頭のアカウミガメの赤ちゃん。
体も甲羅もヒレも1匹分なのに、頭だけが2つ存在し、それでも元気に生きている。
水の抵抗が増えて泳ぐスピード遅くなりそうだけど、視界が増えるのは利点になるのかな?
この子が大きく立派に成長した姿を見てみたい。
【関連】
桃色ベッドでひと休み。大アクビするアオウミガメ
2匹おそろいのオッドアイ。双子の白猫、アイリスとアビスが幻想的で美しい
白く変色する病。尋常性白斑を患った動物たちの、珍しい模様が魅力的でもある写真15枚
海へと向かう生まれたてのウミガメ
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
HAHAHAHAHA
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
福島とアメリカが面してる海は太平洋ッス!
やっちまったッスね!
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
(もちろん、汚染等と関係なく僅かな確率で起こる遺伝子異常の可能性もあるが。)
枯葉剤も使われてはいないと思うが、決して、
「この子が大きく立派に成長した姿を見てみたい。」
みたいな話では無いと思うが。
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
10. 名無しさん
返信する
遺伝子に突然変異が発生する『要因の一つ』に放射線や宇宙線、環境ホルモン等の化学物質が影響している事は否定はしないよ。
ただ理由は不明だけど両生類・爬虫類は遺伝的変異が発生しやすいんだよ。
進化の系統樹とか見ると分かると思うけど、魚類から両生類に分岐、両生類から爬虫類に分岐、爬虫類から鳥類・ほ乳類て分岐してる。
そういう意味で両生類・爬虫類て進化の過程にある種だから突然変異が起きやすい状態にあるんじゃないかと個人的には思ってる。
あと遺伝子の突然変異以外には環境が影響することもあって、爬虫類などは孵卵期の温度で性別が変わる事が知られてて、孵卵期の温度が高すぎると頭部が2つに成長する事がある。双頭の蛇とかケツ同士が繋がったワニとか割と見つかるのはこっちの影響の方がでかいと思うよ。
11. 名無しさん
返信する
これは全く科学的ではない。個人的見解だからいいんだけど。
発生段階での異常はよくあること、頻度の問題で人目につくかつかないかの違い。
放射線などの影響はDNAの切断として現れるので、ほぼ全て発生が止まってしまって生まれてこない。双頭になるように遺伝子が変異することはない。
12. 名無しさん
返信する
13. 名無しさん
返信する
双頭の蛇なんかも産まれる確率高いらしいからなー
爬虫類は卵生なので確実に一卵性双生児ですね。
14. 名無しさん
返信する
15. 名無しさん
返信する
16. 名無しさん
返信する
見識が浅いからそれしか思い浮かばなかったんだろ