半年ごとに無数の湖が生まれる砂丘。ブラジルのレンソイス・マラニャンセス国立公園が幻想的
ブラジル、マラニャン州にあるレンソイス・マラニャンセス国立公園は、石英からなる白砂が15万5千ヘクタールも広がる、広大な砂丘を有する国立公園。

この砂丘は1月から6月にかけての雨季にだけ、砂丘のくぼみに湖が形成されるのが大きな特徴。

白い砂丘も美しいけれど、砂丘の中に数え切れないほどの湖が存在するなんて幻想的。

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Lagoons Among Dunes: Brazil’s Disappearing Desert Oases












































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