1919年、キリスト教女子青年会(YWCA)によって撮影された、日本の日常、人々、風俗風習。
水撒き大八車と牛車が交通トラブル起こしてたり、数人がかりで岩を使って地ならししていたり。
アイヌの人々が飼育した子グマを神々の世界へと送る儀式、イオマンテの実際の映像が残ってるの凄い。
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カラー映像で見た1945年、第二次世界大戦後のドイツ、ベルリンの街並み
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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やっぱりスマホとかない時代の方が人間恵まれてるってはっきり湧かんだね。
1919/8/10
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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現代に生まれてよかった
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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冬の終わりに、まだ穴で冬眠しているヒグマを狩る猟を行う。冬ごもりの間に生まれた小熊がいた場合、母熊は殺すが(その際前述のカムイ・ホプニレを行う)、小熊は集落に連れ帰って育てる。最初は、人間の子供と同じように家の中で育て、赤ん坊と同様に母乳をやることもあったという。大きくなってくると屋外の丸太で組んだ檻に移すが、やはり上等の食事を与える。1〜3年ほど育てた後に、集落をあげての盛大な送り儀礼を行い、丸太の間で首を挟んでヒグマを屠殺し、解体してその肉を人々にふるまう。 酷い儀式だし消えて当然
8. 名無しさん
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この50年前は江戸時代だったんだなって思いながら見たよ
9. 名無しさん
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人間の本質はいつの時代も変わってないのな
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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この後、どういう人生を歩んで一生を終えたんだろうなとか考えてしまうw
17. 名無しさん
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誰も知ることはできないけど。
18. 名無しさん
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19. 名無しさん
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映ってる子供達が戦地に行ってるのかもと思うとなんだかなあ
20. 名無しさん
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