イタリア、ミラノのアーティスト、マルチェロ・バレンギによる、スパイダーマンの立体アート制作風景。
平面的だったスパイダーマンが、頭、右手、体と徐々に立体的になっていく。
動画を2倍速にして見るとさらに変化が速くて面白い。
【関連】
写真のようで写真じゃない、マルチェロ・バレンギのリアルイラスト 写真16枚
本物の注射器と箱が置いてあるようにしか見えない、立体アートを描く早回し映像
罫線ノートから飛び出しているようにしか見えない3Dアートの描き方
こんな錯視なら描けるかも!吸い込まれそうな穴のトリックアート
- タグ
- スパイダーマンがどんどんリアルになっていく、立体アートを描く早回し� $ArticleTagsLoop$>
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
様々な画材に対する知識とセンスと・・ ・・一体どんなスキルがあればこんなことが出来るんだろう・・
2. 名無しさん
返信する
こんなの描けたら楽しいだろうな
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
ラバースーツの質感まで出てる。
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
写真を模写してるんだったら確かにすごいすごいんだけどそれ写真でよくね?ってなる