
1977年に打ち上げられた探査機ボイジャーが、数百年の時を経て、奇跡的に地球へと帰還。
しかし、地球は既に荒廃しており、廃墟となった都市では7歳の少女が街の電力を供給しつつ、かろうじて生き延びていて……。
地球に他の生き残りはいるのか、少女が発電を強いられていたのはなぜなのかとか、いろいろ設定が気になる内容。
【関連】
文明崩壊後の世界に生きる男を描いたCGアニメーション RUIN
廃墟となった病棟で撮影した、美しく儚い微速度撮影映像 Asylum
大量の物資も健在。廃墟となった工業団地の地下シェルター内部を探索してみた
そんな未来はイヤだけど、心惹かれるディストピアの世界を抽出した映画マッシュアップ映像
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
でもいいね
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
人類が衰退しちゃったんだねー
7. 名無しさん
返信する
コレは序盤の設定ぶん投げるパターンくさいなと予想できる
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
黄金時代へのノスタルジー、
滅びゆく世界、、、
10. 名無しさん
返信する
11. 名無しさん
返信する
少女は心臓含む体の一部を機械化しているため、電気がないと死んでしまう(と思っている)
なので電力がなくなりかけると自転車で発電しては生き延びている
そこに在りし日の地球の文化を載せた宇宙探査機が降ってくる
宇宙探査機のテレビに映されたのは人類としての姿とダ・ヴィンチの人体図
それを見た少女は自分は機械でなく人間だと人体図と同じ構図を取り決心する
電池が切れかけの機械脚を外し、恐怖に立ち向かいながら心臓の電池が切れるときを迎える
そして………
ここまで書いて飽きた
12. 名無しさん
返信する