スマートフォンのカメラで映したものの長さを測ることができる、拡張現実ものさしアプリ「AR Measure」のデモンストレーション。
肝心の精度にズレがあるようにも見えるけど、大体の長さを測れればいいという状況ならば便利に使えそう。
手が届かない場所でも測れるのはいいね。
【関連】
拡張現実で壁の向こうを透視し、死角をなくす技術 Transparentwall
拡張現実で光弾を撃ち合う未来のサバイバルゲームが楽しそう
警察へ通報された犯罪情報がアプリ使用者にも届く自警団アプリ Vigilante
スマホを通じて盲目の人の目になれる!素晴らしい発想のアプリ Be My Eyes
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
近未来感がよい
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
作業中止で土下座行脚の現場あるあるが解消されると良いな。
工場側が勝手に間違って作ってくることもあるんだけどな。
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
って、見えない部分も測れるのかしら?
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
と思ったけどやっぱりインチだった
9. 名無しさん
返信する
ドットに対する距離とか、先に入れるとかしないだろうな。