
土の中で20年間放置され、これ以上ないほど錆びついた斧を新品同様にリサイクルする、職人さんの鍛冶工程。
柄の部分はもちろん朽ちて存在しないので、新しい木材を使って製作。
完成品は、あの錆だらけの金属と同じ存在だとは思えないくらいにピッカピカ。素晴らしい。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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色んな所にワザが有って、参考に成りました。
2. 名無しさん
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プロの鍛冶職人はコレとは比較にならない工具・技術を持っている
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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ある程度金属が残ってれば復活は可能だ
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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これだとすぐ錆びるから黒染めしてほしいってこと
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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手のひらの上であんなに
触ってたら指が血まみれになる
切れ味になってるぞ。
14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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刃と反対の平らな部分で釘も打てる。
斧も屋外で使う道具なので、その程度の機能もあった方が便利。
…穴あき包丁の原理って、誰を襲うつもりなのか。
17. 名無しさん
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刃を研ぐときは必ずサンドペーパーを使うんだよね。そしてスナップ音よろしくぴかぴかに磨き上げる。
昔はサンドペーパーなんて無かったろうによ。
18. 名無しさん
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羊皮紙に砕いた貝殻や砂などを天然ゴムで接着した物は700〜800年前からあるし、
今のような物も200年程前から作られてるよ。
19. 名無しさん
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鋼材からして柔らかいのを使うのが普通だし
エッジを硬くするようなこともしない
焼き入れ、焼き戻しをペアでやってはいるが
なんらかの根拠にしたがって行ってるのか謎
こんなもんは鏡面なんかにせずに、柄だけくっつけて
エッジをメンテしながら使えば十分
それ以上はアマチュアの自己満足
20. 名無しさん
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鉄を精錬しつつこのレベルの形に加工したり出来る時代に
サンドペーパー等の研磨機が本当にないと思うか?
21. 名無しさん
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22. 名無しさん
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23. 名無しさん
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24. 名無しさん
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25. 名無しさん
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26. 名無しさん
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ttps://ja.wikipedia.org/wiki/焼戻し