ダンボールや紙、串や輪ゴムなどを組み合わせて作った、紙の銃弾を発射できるグロック19とHK MP5がすごい。
見た目の再現度もさることながら、実銃そのままの感覚で遊べる各種機構が素晴らしい。
グロック19は1:20以降から、HK MP5は0:50からが製作工程。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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だったらスゴイね
後入れしているんじゃないよね?
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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色々な可能性を感じます
5. 名無しさん
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スーパーグルーと書いていますね。多分瞬間接着剤だと思います。
プラモデルを作られる方だとご存知だと思いますが瞬間接着剤は隙間を充填するパテのような使い方もできます。
動画では瞬間接着剤を染み込ませることで段ボールや紙にプラスチックのような性質を持たせるといった使い方をしているのだと思います。
原理としては釣具や自転車に使われるカーボンコンポジットやFRPと同じです。
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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どうしたの（笑）？ バトルフィールドあたりで覚えた安い知識をドヤ顔で語ったらガンオタにボコボコにされたのかな？
10. 名無しさん
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自分の意見に自信が無いからミリヲタという名を借りて批判する、ミリにわかさんですか？
11. 名無しさん
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気軽に工作できるもんじゃないね
12. 名無しさん
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複雑な形、ダンボールからどうやって切り出しているのな？
13. 名無しさん
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エアガンのモデルガンを解体して研究したんだろうか？
何にせよ「愛」がないと、これの作成は無理だなｗ
14. 名無しさん
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なるほどあの挙動はアロンアルファにそっくりですね
スーパーグルーを頼りに調べたところGorilla Super Glueが該当するようです
お値段は米アマで3.7ドルとの事。
じゃぶじゃぶ使うのも納得しました。（日本だと何で代用しよう・・？
15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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23. 名無しさん
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24. 名無しさん
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