
ポルトガルのサッカーカップ戦、タッサ・デ・ポルトガルの決勝戦、ベンフィカとギマランイスの試合直前に行われたパフォーマンス。
キックオフに使うボールを運んできたのは、大型ドローンに乗って空を飛ぶ男。
先日紹介したFlyboard Airといい、このドローンといい、個人が飛行する飛行機械はどんどん進化していってるよね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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技術とイベントの区別もつかない恥ずかしい奴
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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何かあったらそらそん時どうにかしようや何事もリスクはあるしっていうパイオニア精神が溢れてるのがいいよな
日本はとにかくまず安全かどうか、人様に迷惑をかけないか、叩かれないか問題ないか人にどう思われるか気にしすぎる、
でもそういう堅物のバカ真面目さの精神で新幹線を作り上げたのも事実だしリニアも今後発展していくのだろう
技術は生み出せるが活用はまるで出来ない
美味しいところは海外がみんな持ってく
悲しいけど日本はそういう運命なんだ
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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安全面とか燃料の面もあるんだろうけど
もっとマッドマックスのような簡素な乗り物があっていい