
ドローンが空を自由に飛んで周囲を撮影できるように、水中を自由に移動しながらの撮影が可能な魚型ロボット「BIKI」。
自動的にバランスを取り、障害物を回避しつつ、魚に紛れて4Kカメラで水中を撮影。
スマホで映像を見ながら操作するのがすごく楽しそう。
【関連】
両腕に装着したスクリューで水中を進める推進装置 X2
水中翼で自在に泳ぐ!新たなウォータースポーツ SUBWING
その発想はなかった!魚の反応をじっくり見ながら水中で楽しむバス釣り
ポンプ式のミストクーラーを改造、お手軽で便利な簡易式水中ボンベの作り方
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
まともに撮影しようとすると
一緒に潜らないといけないのがネックだな
自分も潜るなら普通にカメラ持って潜った方が自由に撮れるし
自分の泳ぐ姿を撮りたければバディに撮ってもらえばいいし
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
10cm程度でアウトになりそうな気がする
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
あとドローンは電波なんか気にしなくても勝手に撮影して勝手に戻って来るよ。
この魚のもそういう機能がついてる。
自分で操作しなきゃいけないのはドローンではなくラジコン。
6. 名無しさん
返信する
一般的に遠隔操作できる無人マルチコプターをドローンって呼んでる
7. 名無しさん
返信する