
1998年製のトヨタ・カローラと2015年製のトヨタ・カローラを、時速64キロで正面衝突させた衝突実験映像。
どちらも同じ車種だけど、製造年の違いで安全性能は段違い。
ニュージーランド交通省のデータでは、死亡事故の57%は2000年以前に製造された車が関与しているものだとか。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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海外ではカローラシリーズとして統一してるのかな?
3. 名無しさん
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古いのは古いの同士、新しいのは新しいの同士でってこと?
あんまり意味ないんじゃない?
4. 名無しさん
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国内は95年から110系だったのに
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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その対価がこれ。
20年、30年前の安全基準でいいのなら、今のデザイナーだって
いくらでも「個性的でかっこいい」車をデザインできるだろう。
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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これと逆の結果になる実験が欲しい
10. 名無しさん
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そうなのよね。命のために仕方なくダサくなってることを忘れてしまう。
結局、昔の格好いい車に乗ることは、
「族のノーヘル」と変わらなくなってきている。
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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本当のカローラはオーリスなんだろうけど、国内向けとしては少し大きい(主に車幅)から国内販売的にカローラを名乗りたくなかったんだろうな
14. 名無しさん
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どっちみち廃車なんだから。
エアバッグも万能ではないし。
新旧どっちも足元見せろよ。
15. 名無しさん
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あのバカの一つおぼえみたいてツリ目のヘッドライトも乗員安全性に貢献してるんだね。
一つ賢くなったわwwww
16. 名無しさん
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ドライバーズシートの地上高も高いような気がする。
つまり、たとえばセダンとSUVだったらSUVの方が衝突安全性能は高いのかな?
17. 名無しさん
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なら俺は「気に入った車に乗る」という対価を取ろう。
18. 名無しさん
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ある程度のシルエットが制限されるのはしょうがないとしても、最近の微妙なヘッドライト、グリルデザイン、リアフェンダー周りのノッペリ感とか、日本車特有のダサさはどうにかできる気がする。
あといい加減コンセプトカー詐欺やめろ