コマ数が少なくても、撮り方でここまで表現できるというコマ撮りアニメ
マーベル・コミックのスーパーヒーロー、ウルヴァリンとハルクが戦うコマ撮りアニメーション。

コマ数そのものはコマ撮りアニメとしてはかなり少ないけれど、多彩なカメラアングルと、カメラを揺らしての勢い表現で、迫力のあるバトルを演出できている。

背景もシンプルだけど、血しぶきや瓦礫、エフェクトには力を入れている。

こういう人は映画を撮っても、いい作品に仕上げてくれそう。

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