木を模して作られた、第一次世界大戦中の監視塔
第一次世界大戦中に敵を監視するため、本物の木そっくりに作られた監視塔。

戦場で倒れずに残された木を夕方に切り倒し、もともとあった木と同じような監視塔を建てることで、敵に気づかれることなく監視ができた模様。

形や色合いがだいたい似てれば騙せただろうし、色々よく考えるものだなと思う。

False trees used as view points during WWI, photos circa 1914-18.
byu/Electrical-Aspect-13 inDamnthatsinteresting


















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