音ありでついつい何度も見てしまう、岩肌サーフィンお兄さん
比較的なめらかな滝の岩肌を、サーフボード・フロートを使って滑り降りようと目論むお兄さん。

なんだか危なそうな事するなぁという思いは現実となるも、その勢いと悲鳴とが癖になるというか、ついつい何度も繰り返して見てしまった。

大した怪我はせずに済んだかな?




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