歯と歯の間に木の枝が食い込んだまま何年も生き、枝が外れぬまま命を落としたオオカミの骨
左右の歯と歯の間に木の枝が挟まってしまい、どうやっても取ることができなくなってしまったオオカミ。

木の枝が外れぬまま数年が経ち、何らかの理由で命を落とし、残された骨がこれ。

歯の隙間に食べカスが挟まるだけでも不快感すごいのに、こんなデカい枝を外せずに一生を過ごしただなんて、想像するだけでもキツいし同情を禁じえない。

爪楊枝やフロスが使える人間って、なんて幸せなんだろうか。

Wolf lived with a tree branch trapped between his teeth for years
byu/Personal-Till8935 inDamnthatsinteresting



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