小太郎ぶろぐ

大型船の舵板の上で身動きが取れず、立ち往生していた犬。

泳ぐだけの体力も残されていないのか、自力ではどうすることもできない様子。

そんな犬を発見した船員による、泳いで近づいての救助作業。

実際どれだけの間あの状況で耐えていたのかわからないけど、相当心細かっただろうね。よかった。