その発想はなかった。溶接用保護面がなくても、身近なものでどうにかする職人
金属を溶接する際には、強い光や飛散物から身を守るため、溶接用の保護面を使う必要がある。

保護面が無い場合は溶接作業をするべきではないけれど、身近なもので代用できることもあるみたい。

古くなって使わなくなった型落ち品でも、最低限の機能があればいいわけで、この発想はなかなか凄い。

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