ずっと沈まない太陽。南極の白夜に太陽を追い続けたタイムラプス
南極大陸で撮影された、太陽が夜になっても沈まない現象、白夜

太陽をずっと追いかけて撮影したタイムラプスで、太陽の位置がずっと変わらずに横に移動し続けているのがわかる。

いま何時くらいだろう、っていうのが明るさで認識できないって、時間の感覚が大いに狂わされそう。

In the Antarctic Summer the sun circles the horizon and never sets, as seen in the fascinating timelapse by Robert Schwarz.
byu/ArthasTheGuy inDamnthatsinteresting



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