もはやヘビのために作られた感すらあるレンガ壁
レンガの壁の隙間を利用し、縦に横にと登っていくヘビ。

レンガの隙間がちょうどヘビの胴と同じサイズで、ヘビにとってはぴったりフィットで登りやすく、このヘビのために作られた道であるかのように感じられてしまう。

シマシマのヘビだから、移動している姿がなんだか魅惑的。

A snake moves in the recesses between a brick wall, recalling the game ‘Snake’ from old cellphones.
by u/habeshasamurai in Damnthatsinteresting



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