AIの画像生成機能を使い、映画の上下部分を拡張して生成。
通常は画面比率が横長の映画を、縦長の比率で見たらこんな感じになるという映像集。
時々表示される点線が本来の画面上下で、その先が生成した部分。
だいたいは無駄なスペースになっているけれど、たとえば老朽化した電波塔のてっぺんに取り残されてしまう映画とか、ごく一部の映画は縦長のほうが楽しめそう。
AI generative fill extending scenes, movies shot in portrait format by @Alex_Cerrato https://t.co/SYsZuOSTm3
— AK (@_akhaliq) 2023年07月19日
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