80年でここまで進化した人類の水泳。1932年と2016年のオリンピック水泳競技を比較再生
1932年に行われたロサンゼルスオリンピックの水泳競技と、2016年のリオデジャネイロオリンピック水泳競技を並べて同時に再生。

100メートル自由形での比較で、1932年の金メダルは日本の宮崎康二選手、58秒2。

2016年の金メダルはオーストラリアのカイル・チャルマーズ、47秒58。

身体的にも技術的にも、長年に渡って研究と努力を重ね続けた上での10秒短縮なのだね。

1932 vs 2016 - A Comparison of the 100m Swim: Evolution of Performance Over Time.
by u/Patient_Island_2080 in BeAmazed



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