沈没した潜水艦や船舶の壁をぶち抜き、空気穴を作るという発想の製品、コックス・ガン
1950年、沈没した潜水艦の外壁に穴を開け、乗員に必要な酸素を送り込む目的で開発された製品、コックス・ガン。

水中であっても、潜水艦の分厚い外壁であっても、コックスがんはぶち抜いて専用のボルトを打ち込み、ボルトがパイプとなって酸素供給が可能になる。

時間がかかれば救助が可能という場合は、救助できるようになるまで生存させるのが大事。

COX GUN DEMONSTRATION
























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