プロペラを回すかのように、鼻をぐるぐる回して遊ぶゾウの赤ちゃん。
まだ使い慣れていない体の一部も、こうやって遊びながら使っていくことで、自由自在に扱えるようになっていくわけだね。
牙がまだ短い子象の方が、鼻を自由に扱うには楽な部分もあるのかなと思った。
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ゾウさんの鼻から浴びるシャワーは、やっぱり全然メルヘンでもない
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