平安時代の貴族が移動する際に利用した、牛に引かせる車、牛車。
現代で見かけることは殆どなく、せいぜい雛人形の雛壇に模型が置かれているのを見る程度だけど、実際に動いている時はこんなすごい音がするみたい。
牛車に乗って移動中、この音を聞き続けるって、かなりツラい気がする。
牛車のリアルな音をお聞きください。そして、着物などでもよく見かける「御所車」想像以上に大きいです。#葵祭 #御所車 #平安時代 https://t.co/JSUnXXzQvE
— 貝合わせ貝覆いとも藤 (@tomofujikaiooi) 2023年05月17日
@tomofujikaiooi 潤滑油もベアリングも無いんよなぁ
— ファブニル (@Lm5Wg) 2023年05月18日
@tomofujikaiooi 随分前に葵祭を見たときにしきみ音の大きさに驚きましたが、大昔の公家はこんなにやかましいのに乗って移動してたのかって思いました😅この音を延々と聞かないといけないと思うと歩く方がマシです(笑)音で頭がおかしくなります(笑)
— Ryoji@フォトグラファー (@Ryojiphotograp1) 2023年05月18日
@tomofujikaiooi 軸受… 油なんか昔から灯りにするぐらいはあったと思うんだけどな。
— ス キ ゙ー ン (@sugimotosan) 2023年05月17日
@tomofujikaiooi 枕草子「にくきもの」より「きしめく車に乗りてあるく者。耳も聞かぬにやあらむと、いとにくし。わが乗りたるは、その車の主さへにくし。」これがよくわかりましたwww
— Destabilizer (@destabilizer666) 2023年05月18日
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