
イギリスのベンチャー企業、グラビティ・インダストリーズ(Gravity Industries)が開発している、アイアンマンのように空を飛べる有人飛行装置のテスト飛行記録映像。
小型のジェットエンジンを腕に装着し、増やし、バランスを考えながら足や腰に付け替えて、試行錯誤しながら繰り返すテスト飛行。
段々飛べるようになってきてて、直近だとかなり安定したホバリングが可能に。
動力源として、アーク・リアクターの開発も同時に進めていきたい所だね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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アイアンマンがしてるように機械で筋力の補助する器具を
開発できるかにかかってる。
4. 名無しさん
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方向を変えるのに便利だと思ったんだがな
5. 名無しさん
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ロス五輪の時はリュック背負って30秒で数十万だったけど、今はどうだろう
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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今は米3も言ってるが使用者の筋力依存での姿勢制御だからチョットだけでもバランス崩せば死ねるな
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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足の先をホバリングの重要部分には出来ないだろうけど方向転換用のブーストつけるとおもうで