
NOAA(アメリカ海洋大気庁)がアメリカ領サモア沖の海底で撮影した、海の中のハエトリグサ、ハエジゴクイソギンチャク。
色は綺麗な薄ピンク色だけど、形状はまさしくハエトリグサで、エサを捕食する際と、身を守る際に触手を閉じるんだとか。
これも収斂進化のひとつの例といえるのかな?
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ハエトリグサはナメクジやカエルだってかまわず食っちまうらしい
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