
中国、襄陽市(じょうようし)の電力会社による、高圧電線の保守作業が過激すぎる。
高い位置にある高圧線に引っかかったゴミを手早く簡単に除去できるとはいえ、火炎放射器を搭載したドローンで燃やしてしまうという発想がすごい。
短時間の放射とはいえ、電線へのダメージは大丈夫なのか心配になるね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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でもこういう発想を実現してしまう柔軟性はある意味恐ろしい
3. 名無しさん
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あえて誰もしない事を
あえてやるのが中国
良くも悪くもな
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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高圧電線はむき出しアルミなので絶縁体はない。